運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1977-02-07 第80回国会 衆議院 予算委員会 第2号

交通状況については、国鉄においては信越本線、大糸線の一部区間で五次規制を行っているほか、東北本線北陸本線等、各線、各区間運転規制が実施されております。  また、道路については、ただいま建設大臣から御報告がありましたように、直轄路線では北海道の三路線規制されているのでございますが、内地の路線除雪活動によりまして交通は現在確保されているような状況でございます。  

田澤吉郎

1973-09-11 第71回国会 衆議院 商工委員会 第51号

神崎委員 大臣は途中で出ていかれたので、初めからいままでの質疑は全部御存じないと思うのですが、来られてからもう聞いておられると思うのですが、この法案を議決するにあたってわれわれの態度も明らかにしなければならないから、それに関連する現状について、いろいろの角度から、また具体的に四日市の問題やら北陸本線等の問題をあげて、現在の非常に危険な状態を見て具体的に実証として出したわけです。

神崎敏雄

1964-01-30 第46回国会 参議院 運輸委員会 第2号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より三百四億円と大幅に増額いたしまして八百億円を計上し、東北本線常磐線上信越線中央本線北陸本線等輸送能力限界近くまで利用されている諸幹線輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送隘路をできるだけすみやかに解消することにいたしました。  

綾部健太郎

1964-01-29 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より三百四億円と大幅に増額いたしまして八百億円を計上し、東北本線常磐線上信越線中央本線北陸本線等輸送能力限界近くまで利用されている諸幹線輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送隘路をできるだけすみやかに解消することといたしました。  

綾部健太郎

1963-03-25 第43回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より六億円増額いたしまして四百九十六億円を計上し、輸送能力限界近くまで利用されているために、輸送需要増大に応じ切れなくなっている東北本線常磐線上信越線中央本線北陸本線等輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送隘路を、できるだけすみやかに解消することにいたしました。  

綾部健太郎

1963-02-16 第43回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より六億円増額いたしまして四百九十六億円を計上し、輸送能力限界近くまで利用されているために輸送需要増大に応じ切れなくなっている東北本線常磐線上信越線中央本線北陸本線等輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送隘路をできるだけすみやかに解消することにいたしました。  

綾部健太郎

1963-01-28 第43回国会 参議院 運輸委員会 第2号

次に、幹線輸送力増強につきましては、前年度より六億円増額いたしまして四百九十六億円を計上し、輸送能力限界近くまで利用されているために輸送需要増大に応じ切れなくなっている東北本線常磐線上信越線中央本線北陸本線等輸送力増強をはかり、これらの線区における輸送隘路をできるだけすみやかに解消することにいたしました。  

綾部健太郎

1961-04-04 第38回国会 参議院 運輸委員会 第21号

その内容は、昭和三十六年度を初年度とする五ヵ年間に、総額九千七百五十億円、平均年額千九百五十億円をもって東北本線北陸本線等主要幹線千百キロメートルの複線化や、主要幹線千八百キロメートルの電化や、電化されない区間の全面的なディーゼル化や、通勤輸送緩和や、踏切設備改善や、車両の装備や、東海道新幹線建設等を行なおうとするものであります。

天埜良吉

1961-04-01 第38回国会 参議院 運輸、農林水産、商工委員会連合審査会 第1号

このような輸送力現状並びに今後の輸送需要増大に対処するため、国鉄においては、昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北木綿北陸本線等主要幹線千百キロの複線化主要幹線千八百キロの電化電化されない区間全面的ディーゼル化通勤輸送緩和踏切設備改善車両増備及び東海道新幹線建設等計画しており、このためには総額九千七百五十億円、年額千九百五十億円

木暮武太夫

1961-03-14 第38回国会 参議院 運輸委員会 第12号

このような輸送力現状並びに今後の輸送需要増大に対処するため、国鉄においては、昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北本線北陸本線等主要幹線一千一百キロの複線化主要幹線一千八百キロの電化電化されない区間全面的ディーゼル化通勤輸送緩和踏切設備改善車両増備及び東海道新幹線建設等計画しており、このためには総額九千七百五十億円、年額一千九百五十億円

木暮武太夫

1961-03-10 第38回国会 参議院 本会議 第11号

このような輸送力現状並びに今後の輸送需要増大に対処するため、国鉄においては昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北本線北陸本線等主要幹線一千一百キロの複線化主要幹線一千八百キロの電化電化されない区間全面的ディーゼル化通勤輸送緩和踏切設備改善車両増備及び東海道新幹線建設等計画しており、このためには、総額九千七百五十億円、年額一千九百五十億円

木暮武太夫

1961-03-03 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

このような輸送力現状並びに今後の輸送需要増大に対処するため、国鉄においては昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北本線北陸本線等主要幹線一千百キロの複線化主要幹線一千八百キロの電化電化されない区間全面的ディーゼル化通勤輸送緩和踏み切り設備改善車両増備及び東海道新幹線建設等計画しており、このためには総額九千七百五十億円、年額一千九百五十億円

木暮武太夫

1961-02-28 第38回国会 衆議院 本会議 第10号

このような輸送力現状並びに今後の輸送需要増大に対処するため、国鉄においては昭和三十六年度を初年度とする新五カ年計画を策定いたしましたが、この計画においては、東北本線北陸本線等主要幹線千百キロの複線化主要幹線千八百キロの電化電化されない区間全面的ディーゼル化通勤輸送緩和踏切設備改善車両増備及び東海道新幹線建設等計画しており、このためには総額九千七百五十億円、年額千九百五十億円

木暮武太夫

  • 1